工程と設備

PROCESS&FACILITIES 工程と設備

優れた製品は優れた生産体制から。こうして生まれる八田経編の高品質ニット。

当社は経編(タテアミ)という手法で生地を生産します。
そこに当社の長年にわたって培われた技術力を駆使し、厳しい品質管理のもとハイクオリティな素材を提供しています。

製品ができるまで

製品までの工程を大きく分けると、右の図のように【原糸→編立→染加工→縫製→製品】となっています。当社はこの【編立】の部分を請負っています。この編立の中での、当社の工程をご説明いたします。

当社での編立の流れ

企画開発
企画開発

ここが生地作りの第一歩です。
多様な用途の開発をしているため、それぞれの流行に敏感でなくてはいけません。特にトレンドの移り変わりが激しいファッション分野では、時代のニーズと感性にマッチした商品の企画開発を行っています。また産業用資材の開発では求められる仕様に合致するよう、長年培ってきた技術とノウハウを駆使して企画開発を行っています。


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営業開発
営業開発

お客様と生産開発部門をつなぐ営業スタッフは、いずれも経編(タテアミ)技術に関する豊富な知識を備えています。お客様の要望を的確に応え、さらに一歩踏み込んだ提案を行うため、技術面の精通が不可欠です。


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整経
整経

編機に均一なテンションで経糸(たていと)を供給するための準備工程です。生地を生産するにあたって最初の工程になるため、非常に重要なポジションと位置づけされるので、厳しい品質管理がなされています。生地の材料といえる原糸の問題はここで解決いたします。当社の生地は、多様な用途で使用されているため、多種多様の糸を取り扱うことのできるノウハウを蓄えています。


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編成
編成

トリコット機・ダブルラッセル機の2種類の編機を駆使し、様々な柄やデザインを施した高付加価値商品を生み出しております。

■トリコット
ローゲージやハイゲージ、2枚から4枚の筬数で構成。自動車内装材や建築資材などの産業資材、ファッション素材、ストレッチ性を要求されるスポーツ素材など多様な素材を提供します。
■ダブルラッセル
2列のニードルから編成される立体構造を持った生地は、そのままでシューズ資材、インナー資材、寝装用資材などに使用され、またセンターカットされた立毛素材は秋冬のファッション素材・自動車内装材などとして高付加価値の製品を製造しています。

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カッティング
カッティング

ダブルラッセル機で編まれた生地は用途に応じて2枚にカットされます。生地の厳しい品質チェックも同時に行います。このカッティングこそがどこにも真似できない当社の技術です。厚さ2ミリの生地をセンターカットできる技術はファッション分野はもちろん、車輌や生活雑貨にも使用されるなど、多種多様な用途を実現しています。


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梱包・出荷
以上の工程を経て、ようやく出荷になります。当社は、出荷の後も次の工程である染加工場様に対し、問題がないか、改善依頼はないか等のコミュニケーションをとらせていただいております。そして、お客様にも、次の工程の染加工場様にも、より安心してご使用いただけるよう日々努めています。

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